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2016年6月9日
婦人ジャケット(麻・綿混紡)のワインのシミ抜き
おはようございます。 クリーニングベルの鈴木です。
毎朝3時半に起き、会社に4時半には入っています。 朝がはやすぎるかもしれません(笑)
クリーニングベルのホームページをご覧になってご依頼いただいた婦人ジャケット(麻・綿混紡)のワインのシミ抜き事例をご紹介させていただきます。
ブログにシミ抜きの事例をあげると、同じようなシミがついたご依頼があります。 これは、ブログを更新する私にとっても大きな励みになりますし、とても嬉しいことです。 その一方で長い間、大月でクリーニング店を営んでおりますが、当店はしっかりとシミ抜きができる店であることが、まだまだ伝えきれていないということを実感します。
さて、話を本題に移します。 生成りの素材だと、シミ抜き出来ないとお断りするお店が多いのですが、当店ではご対応可能です。
■シミ抜き前
■シミ抜き後
きれいにすることができました! 他にも、お客様が気付かなかった所にもシミがありましたが、それもきれいになりました。 万が一、他店でクリーニングを断られた場合でも、クリーニングベルにお気軽にご相談下さい。
お役に立てば、幸いです。
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